花粉症

症状には大きく分けて2タイプ

風寒性タイプ 風熱性タイプ
体が冷え、体内が水分過剰ぎみ どんな症状? 体に熱がこもり、炎症が発生
粘り気のない、無色透明の鼻水や痰。
鼻、のど、目の粘膜は、あまり赤くならない。
涙が出ることもあるが、さらさらしており、目やにも少ない。
花粉症の症状は? 黄色くネバネバした鼻水や痰。
鼻づまりもひどい。
鼻、のど、目の粘膜は、赤く腫れ、
熱を感じ、かゆみや痛みを伴う。
涙や目やにも、ネバネバしている。
体を温め、体内の過剰な水分を取り除く 体の余分な熱を取り、炎症とかゆみを抑える
小青竜湯(しょうせいりゅうとう) 鼻淵丸(ぶえんがん)
天津感冒片(てんしんかんぼうへん)

症状が表れる前に、毎年苦しまないために

免疫力の向上は、栄養バランスと内臓の強化から

アミノ酸・たんぱく質をバランスよく含み、体に不足しがちなビタミンやミネラルを補給する 食用蟻(アリ)
ビタミンC・フラボノイドをたっぷり含む サージフラボノイド
内臓全体を強化して、虚弱体質を根本から改善 双料参茸丸
他に、特に胃腸の弱い人には、 星火健胃錠(せいかけんじょう)
補中益気丸(ほちゅうえききがん)
虚弱体質を根本から改善したい人に 杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)

花粉症撃退の心得

日常生活の工夫次第で症状は楽になる

服装 鼻づまり・鼻水 食生活を変える アロマテラピー 生活 鼻炎に効くツボ

服装

腫れた暖かい日は、花粉も飛びやすい。
そんなときは、面倒でも重装備!マスク・眼鏡・つばのある帽子・スカーフなどで防備。
服の素材は、木綿やツルツルした材質を選ぼう。

鼻づまり・鼻水

ミント系のガムや飴は、結構役に立ちます。
鼻筋に水をつけたり、濡れタオルでおおったり
ぬるま湯での鼻うがい(鼻から吸って、口から出す)も、慣れると気持ちよいらしい。

食生活を変える

ビタミンやミネラルを豊富に取り、免疫力・抵抗力をつける。
野菜や海草・豆類の料理をたくさん食べよう。
加熱したごぼう・イモなどの根菜は、体を温め内臓にも良い。
カルシウムは炎症を抑える
ビタミンCは体の抵抗力を増強
良いもの
ストレートティー・緑茶・小松菜・しめじ・山芋・しそ・ごぼう・黒豆・ワカメ・ゴマ・さつまいも・小魚
こんな食べ物は控えましょう!
冷たい飲み物・生野菜・刺身
香辛料・タバコ・アルコールなど、粘膜を刺激するもの。
肉や牛乳・卵・砂糖は、アレルギー状態を悪化。

アロマテラピー

ユーカリ・ペパーミントなどのオイルをマスクの外側やハンカチに数滴たらし、匂いを嗅ぐ。
熱いお湯の入った洗面器にオイルを数滴たらし、蒸気が逃げないよう頭からバスタオルをかぶり洗面器をおおうようにし、洗面器から30cm以上離し蒸気を顔にあて呼吸する。

生活

規則正しい生活をして、自律神経を整える。
乾布摩擦や冷水シャワーは、皮膚を鍛えます。

アレルギー性鼻炎に効くツボ

合谷

三陰交

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